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STAGE 8 - SUMMARY

マルク・コマのペナルティの件。ダカールの競技規則では、競技中の援助は選手間のみに限られていますが、コマは、おそらくはピレリタイヤの耐久性に信頼を置けなかったために、あえて許可されない援助を受けたものと想像できます。中間地点のニュートラルゾーンで新品のタイヤが組み込まれたリアホイールに交換。これは、テレビクルーが撮影した映像によって判ったもので、他にも数名のライダーに疑義が生じたようです。あるいはレギュレーションに無知だったのかもしれませんが、いずれにしろタイヤの問題がクローズアップされます。

STAGE8 : 休息日明けの1/10、ステージ8。マルク・コマに残されたチャンスはわずかになってしまいましたが、奮起してステージ2位。総合では12位。ステージ優勝は、アプリリアVツインの、地元チリのフランシスコ"チャレコ"ロペス。ノルウェイのパルアンダース・ウレバルセター(KTM690)が総合2位に浮上します。この日のデプレは、岩にヒットしてフロントホイールを割ってしまうほど破損。しかし、すぐにRed Bullのセカンドライダーであるルベン・ファリアが追いつき、彼のホイールに交換して復帰。大きなタイムロスとはなりませんでした。しかしその後は慎重なライディングとなり、ステージでは5位。首位のデプレと2位のウレバルセターの差は1時間20分、僅差でロペスと続きます。

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