OVERALLは来春の開催に...
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日本のスーパーモタードレースの先駆といっていいでしょう。毎年12月、クリスマス近くの休日に行われる"OVERALL"。1980年代にもスーパーバイカーズレースのブームが少しありましたが、現在につながムーブメントとは少し文脈を異するものです。静岡県森町のデイトナテストコースがその舞台となっていました。その後、桶川で開催されたり、昨年は信州の伊那サーキットと、場所を変え、形を変えて、でも異種混合、ダートとターマックミックスのレースという基本コンセプトは変わらず、現在まで続いています。昨年は8回目でしたが、ぼくは2回目からずっと続けて参加しています。だから「今年のアナウンスはまだかな~」と思っていたのですが、昨日、ウェブで告知がありました。今回は、年を越して来春の開催に持ち越されるとのこと。ちょっと残念ではありますが、無理せずに続いていって欲しいと思います。
初めて参加したのは2001年でした。発売されたばかりのKTM250EXC-F。イシゲとイケチューと3人でエントリー。イシゲはYZ250F、イケチューはKTM125SXで、みんなあちこちからトレールタイヤを借りてきて「スーパーバイカーズ気分」で最高に楽しかった。イシゲはYZ450Fに乗ったJAWS増田と競り合ったりして、速さの片鱗を見せてました。この3人でその後も毎年参戦。翌年は、けっこう本格的になっちゃって、イシゲもイケチューもKTM450の本格的スーパーモタード仕様になったりしてました。レーシングスーツも買っちゃたぐらいにして、勢いで、そのままみんなでMOTO1にもエントリーするようになりました。レアルエキップの河合さんも、スーパーモタードは本当に好きで、いつも一緒のレースを走ってました。負けず嫌い全開で、本当に楽しいもんですよ!! みんな今はエンデューロにフォーカスするようになりましたが、時々、スーパーモタードも乗ります。オーバーオールも本当に楽しみにしていますので、よろしくです。
●写真は2004年、桶川ので開催されたオーバーオールから。左は、AD/tac、スズキのVツイン1000ccマシンをベースに作ったとんでもないマシン。右は、CRF450Rのイシゲ。フロントだけ17インチ、なんでよ!!
●上の記事とは関係ないですが、MOTO AVANTI ENJOY FESTIVALの主催者レポート。「じゃんけん大会が成り立つ正直さ~」は、普通じゃないのね。世界は甘くないんだなー。>>>>>>>>>
