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NEWエンジンのハスキー試乗

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2010 Husqvarna TC250
2007年からコンペティションに姿を現していたハスクバーナの新しい4ストローク250ccエンジンですが、モトクロッサーのTC250としては2009年モデルから発売、エンデューロマシンのTE250には、2010年モデルとして初登場することになります。今回試乗したのは、モトクロッサーの2010年TC250です。FCRキャブ仕様、セルスターターもついていません。TE250はインジェクション仕様となり、セルフスターターも装備されますので同じマシンとは言えませんが、この新しいエンジンにはとにかく早く乗ってみたいという思いがありました。現行のハスクバーナのDOHCエンジンは、2000年から実戦デビューしていて、当時としてはYZ250Fのエンジンに並ぶ戦闘力を誇っていました。新エンジンが存在しているという噂は、確か5年前にはすでにあったと思います。その意味では「待望の」といっていい存在です。とてもコンパクト、異様といっていいほどに全高の低いパワーユニット。詳しい記事は本誌10月号に掲載しますが、文句なしのパワフルさ、低回転からのピックアップは、マシンの運動性を格段に向上させています。今年のWECでは、特に後半戦で、ミカ・アオラを下すアントワン・メオの活躍が目立ちましたが、トラクションの良さ、自在にフロント荷重をコントロールできるエンジンのレスポンスが、エクストリームテストでの速さにつながることが想像できます。FCRキャブレターの性能の高さはすでに定評のあるところですが、インジェクションがどこまで性能を上げているかも興味深いところです。 RIDER : IKEDA Tomoyasu

追記 このリンク先>>>>>>>>は、UKの有力紙トライアル&モトクロスニュースのウェブ版のTE250に関する記事です。参考になりますよ~(先輩あざー)

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