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誰が勝つのかJEC開幕戦SUGOツーデイズ

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誰が勝つのかJEC開幕戦SUGOツーデイズ
などといういささかオオゲサなタイトルのわりに、あくまでも雰囲気な感じの勝手予想です。まずIAクラスですが、なんといっても昨年から参入しナショナルクラスでだんとつチャンピオンを獲得した小池田猛。BMW G450Xから、今年はKTM450EXCRにスイッチ。2シーズン目で、オンタイムフォーマットにも完全に慣れています。マシンが新しくなったとはいっても、このマシンも完全にこなれたモデル。BMWに比してレーシングでの戦闘力は高く、最高レベルといってもいいぐらいのマシンですから、今シーズン小池田を破るのは相当難しいと思われます。が! 鈴木健二YZ250のエントリーがやばいです。2度のJECチャンピオンのケンジ対タケシの一番時計争いが注目されます。ディフェンディングチャンピオンの池田智泰CRF450Rは、常にこの二人に続くタイムをキープして、ミスをついて割って入るというような展開になるのではないでしょうか。吉川和宏KTM、内山裕太郎YZと池田が、三つ巴の展開になるか、Husqvarnaにスイッチしたばかりの石井正美がここに割って入るのか、ちょっとふたを開けてみないとわかりません。アップカマーで注目されるのは、水上泰佑KTMと、太田幸仁Husabergです。太田は、昨年のリザルトから言っても、インターナショナルクラスで上位争いをしなければならないところです。BMW G450XからのHusaberg FE390eへのスイッチですが、同チームの太田真成が昨シーズンでHusaberg FE450eを完成させているので、このノウハウが反映されていれば、マシンの戦闘力は問題ないはずです。太田は初日から相当プッシュしてくるはずなので、こちらも目が離せません。

IBクラスは、星野恭平YZ250Fと、田中太一KTM250EXCFに大注目です。すでにどちらもJNCCでは充分なスピードと強さを証明しています。耐久的な強さだけではなく、ライディングを見る限りうまさもスピードも備えています。IBクラスにはたくさんの注目すべきライダーがいますが、この二人がIAクラスをしのぐタイムを出して、開幕のSUGOを盛り上げてくれるのは確実でしょう。

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