EWC GP of Greece
サマープレイク明けのR11/12は、45℃にもなる猛暑のギリシャGP。E1のリーダー、Husqvarnaのアントワン・メオはDAY1に電気系らしいトラブルでリタイア、DAY2は優勝で決めますが、KTMサポートチームから今期はKTMファクトリーチームに抜擢を受けたフィンランドの若手エーロ・レメスがポイントで接近してくることになりました。内耳の不調で前半戦から苦戦してきたジョニー・オーベルKTMも両日ともポディウムを決めます。E2は、HM HONDAのミカ・アオラと、KTMのセルバンテスの一騎打ちが続いており、今回も1勝ずつ分け合いましたが、スタンディングでは30ポイント差で北欧の森林狼が大きくリードしています。雄牛は、来期からGASGASへの移籍が決まっています。E3は、GASGASのクリストフ・ナンボティンがDAY1優勝、しかしDAY2はリアショックの破損でDOWN。KTMサポートチーム待遇のナイターがまたポイントで大きく前進しました。ニューTE499でE2を戦うユハ・サルミネンは、DAY2に2位を獲得していますが、タイムはいまひとつです。このマシンのEWCにおける戦闘力はまだ充分とは言えないでしょう。
●Twitterではないつぶやき : 予定。 9/5エニワ、9/9-10 FIMエンデューロ役員セミナー札幌、9/12-13 爺ケ岳FR-DAY
