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EWC GP of Greece メオとレメス

エンデューロ世界選手権ギリシャGP セレスのモトクロステストは、完璧にモトクロストラックだったようですね。最初に登場するのは、Husqvarnaのアントワン・メオ、そしてKTMのエーロ・レメス。ともに4ストローク250ccのE1クラス。「今シーズンはポディウムが目標!」と語っていたレメスは、悪コンディションだったスロバキア ポーランドに続いて、このギリシャで早くも2勝目を挙げました。メオの速さは普通じゃないですね。昨年からHusqvarna CHレーシングとの契約で、本格的にEWCに参戦するメオですが、KTMファクトリーチームの監督、ファビオ・ファリオーリもこのフレンチクロスメンには着目していました。しかしKTMが提示できる契約条件は、CHレーシングのそれにはまったく及ばなかったと話していました。BMW傘下の新体制、新しいTE250を核としたプロモーションに、メオの能力はぜひとも必要だったのでしょう。KTMに比較すると少数精鋭といえるCHレーシングは、これによってKTMに負けない力を示していますね。

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