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EWC=世界選手権プレビュウ E3クラス

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 FIMエンデューロ世界選手権のプロモーターであるABCコミュニケーションのサイトには続々とシーズン直前情報が掲載されています。今朝は最大排気量のE3クラスのプレビュウです。4ストローク500cc、そしてちょっとマイナーな2ストローク300ccが混走するクラス。世界で最もタフな男たちが激突する、文句なしの魅力にあふれたクラスです。最も注目されるカードは、ここまでE1クラス、E2クラスで連続4タイトルを獲得してきたHM-HONDAのミカ・アオラと、KTMのデビッド・ナイトの戦いです。36歳のフライングフィン、ミカ・アオラは、tmレーシング時代の1999年、ポルトガルのISDEでオーバーオール優勝。ISDEでは数々の栄冠を重ねてきましたが、選手権のタイトルに恵まれませんでした。tmレーシングの後は、VOR、Husqvarnaと遍歴し、HMに移籍してようやくブレイクします。もとより、いつでも勝てるライダーと言われ、ゆえに"Emperor without crown"という有難くない称号をつけられていましたが、今は、まぎれもない本物の帝王です。対するマンクスのデビッド・ナイトは、エンデューロ界きっての「悪ガキキャラ」ですが、その豪快な走りは、誰にも似ておらず魅力的。EWCタイトルのほか、GNCCの2年連続チャンピオン。今年もプレシーズンの、英国エンデューロ選手権、英国スプリントエンデューロ選手権で、New KTM530とともに無敵の走りを見せつけています。E3には、GASGASのクリストフ・ナンボティン、Husqvarnaのセバスチャン・ギョーム、どちらも2スト300cc、そしてTE511でEWCフル参戦を決定したMX3ライダーのアレックス・サルビーニ等々、素晴らしいメンツが揃いますが、Ahola VS Knighterとは役者が一枚違います。もしかすめと、このシーズンのE3クラスは伝説に残るかもしれません。

ABCは、E3クラスぼにタイトル予想の「オッズ」をつけています。
The EWC's odds:• AHOLA : 30 %
• KNIGHT : 26 %
• NAMBOTTIN : 22 %
• GUILLAUME : 20 %
• LJUNGGREN : 2 %

BIGTANKの予想もほぼ同じですが、ぼくはナイターとアオラはまったくの互角で、勝負の行方は誰にも予想できないと思っています。そしてGASGASのナンボティンは、時々、ポディウムの頂上に迫ってくる!

ABCコミュニケーション>>>>>>

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