Enduro in Italia
Husqvarnaのマルティノ・ビアンキさんは、BIGTANKとFRMに掲載されているたくさんの写真を見て「日本はこんなに自由にいろいろなところを走れるの!?」と驚いていました。違います。「イタリアでは、近年は走る場所がとても少なくなってきている。これはライダーのモラルとかの問題だけではなくて、メーカーとしても努力しなければならない。例えば音量の自主規制とかね」。でも、みんなが走っているトレイルとか、競技会とか見ても、どう考えても日本の100倍ぐらい自由に走れています。彼らが言っているのは「以前に比べて」のことで、日本と比較すると勘違いします。スタート地点の違いもあると思います。日本は「バイク=走らせていただくもの」。アチラ「バイク=走るもの」。音量の問題....イタリアのサーキット(MXコースも)は、街の中にあることが多い。エンデューロも山の中でやるのではなく、カフェや商店が立ち並ぶ街の中で行われているということを前提にすれば、日本のそれとは若干問題点が異なります。
