Dakar 2010 Stage 7(翌日は休息日)
砂丘でかー。ヘリに道を聞いてみたい!
1月8日、641kmの第7ステージは、ライダーにもマシンにも耐久力という意味で試験のステージとなったようです。KTM690のシリル・デプレは、序盤150kmほどの地点で大きな衝撃を受けたリアショックが壊れ、スプリングの機能だけで残りの500kmを走ることになりました。ヤマハ450のエルダー・ロドリゲスはスロットルチューブを破損。同じヤマハ450のダビド・フレティーニュのアシスタンスを受けます。アプリリアVツインのフランシスコ・ロペスはチェーン外れでタイムロス。ここでもフレティーニュがロペスを助けたようです。現在総合では、デプレが首位、1時間6分遅れてコマ、3位は450マシンのロドリゲスですが、コマとの差は15分ほどです。KTMチームの総合的な力が、ラリー中盤になって明確になってきました。ちなみにKTMは、デプレがミシュラン、コマがピレリを使っています。コマはこのラリーでもすでにリアタイヤにトラブルがありました。ダカールラリーでのピレリの信頼性は、まだ発展途上と言えそうです。三橋淳は現在21位。TLCチームはクラスの1-2の体制を作りました。 (情報元:先輩)
